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新しい窓1113

Author:新しい窓1113
特許になった「窓あきシート」を中心とした教材を使いながら小学生を教えています。「窓あきシート」を使っての学習法やその他の勉強法、教育問題、父子家庭の子育てを中心に書いています。

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「昭和」が書けない?
御礼のクイズの答えはいくつか届いています。
ありがとうございます。
でも、まだ正解はありません。
まだチャンスはあります。

漢字教材の紹介のはずが…
漢字学習で気がついた話になってしまっていますね。
「教材開発物語」ということでしばらくは我慢をお願いします。

漢字を覚える方法として、多くの方がいろいろな方法を紹介されています。
それぞれ実践に裏付けられた素晴らしい方法です。
いろいろ参考にさせていただきました。
ありがとうございました。
今日書く内容は、わりと一般的なことなので、
どこかで見たと思われることが多いかと思います。
さらっと流していきます。

書けない漢字、忘れやすい漢字は、どういうものが多いのでしょう。
当然、普段使わない言葉ですね。

昭和の「昭」という漢字は、
今の18歳を境に、はっきり書ける・書けないの差が出てくるのではないかと思っています。
今の18歳以下は全員平成生まれですから、「昭和」なんて漢字を使いません。
この字は小学校3年生で習います。熟語は「昭和」だけ。
人名で使われますが、それ以外ほとんど使われない漢字です。
一生懸命練習して覚えても、まず書けなくなる漢字でしょうね。
しかし、歴史や公民では年号として使いますから覚えておかなければなりません。

今までに習った漢字を復習すると、
このような普段使わない漢字は、忘れていたり、間違えたりします。
確かに、練習時には横に手本がありますから、一応書くことはできます。
しかし、身につかないのですね。
しかも、聞いてみると読み方を知らない。
当然ですね、普段使うことがありませんから。

ただ、「普段使わない」というのはどの程度のことをいうのでしょうか。
大人は今まで生きてきた長い年月の中で、
何度も見て読んできましたから、
読み方ぐらいは知っています。(でも書けない漢字は多いですね)

子供は違います。
特に本を読まなくなりましたので、
漢字に触れる機会は昔と比べるとグンと減っています。
(この「昔」ってどれくらい前のことを指すのでしょうかね?)
よく使う漢字といっても、それは大人の世界であって、
子供にとってのよく使う漢字の範囲は、すごく狭い範囲だと思います。
2年で習う「麦」とか「里」ってどれくらい使うのでしょうね。
ひょっとすると、「遠い」「近い」ですらあまり書かないのでは…
あまりにも書く機会が少なすぎる。
うーん、自分で書いてきて、ここで悩んでしまいます。

気を取り直しましょう。
普段よく使う、使わないに関わらず、

読み方を知らない漢字は絶対に身につきません。

どのように使われているのか(熟語を含む)知らない漢字も同様です。

読めて意味が分かる漢字は練習すれば書けるようになります。


さて、
漢字の復習には2つの方法があります。
1.実際に使う形、または短文で復習する。
  例 下がる・下りる・下校・川下、花を下におく。
2.漢字だけを集中的に復習する
  例 引・羽・雲・園・遠・・・

私は2を選びました。
1の場合、実際に使う形が多すぎて、全部復習できないからです。
その代わり、サブ教材として「読み方・熟語集」を使います。
できるだけ子供たちが使う言葉を選びました。

特に教科書で使う言葉、社会用語、理科用語、歴史上の重要人物名、
あと、季節や自然に関する美しい言葉…

すべてふりがな付きです
習った漢字ばかりではないことも理由ですが、
あくまでも練習ですから。
覚えてもらうことがいちばん大事です。
子供たちに必要のない負担をさせたくありません。
このサブ教材をしっかり読み込んでから、
漢字を集中的に練習します。

さらに、お手本にも読み方(送り仮名も含む)を小さく付けています。
送り仮名が正しく書けない子供が多いものですから。

さらっと流すはずが、途中分かりにくくなってしまいました。
これが、前回の記事の解決法です。

ところで、
「象ってどんなもの」と言われたとき、人はそれをたやすく説明することができます。
しかし、「象を絵に描いてください」と言われたらどうでしょうか。
正しく描き表すことができますか?
ほとんどの人は不格好な象しか描けないのではありませんか?
さらに、全くの抽象画を見せられた場合は…
きっと、見ながらでも写すことは困難ですよね。
漢字はどうでしょうか。
「読む」ことはできても、正しく「書く」ことができない漢字が多くありませんか。
人間の脳って不思議ですね。
ここに漢字学習の一番大事な鍵があるような気がするのですが…


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窓あきシート開発物語 | 22:01:59 | トラックバック(0) | コメント(0)

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