■おすすめサイト

全国の塾のブログを都道府県別に検索することができます

塾ブログ検索サイト 塾長・塾講師のブログを紹介しています。】

■窓あきシート教材販売サイト

窓あきシート教材購入希望の方はこちらへどうぞ。

桂川教育研究所のウェブショップ
窓あきシートどっとコム

■プロフィール

新しい窓1113

Author:新しい窓1113
特許になった「窓あきシート」を中心とした教材を使いながら小学生を教えています。「窓あきシート」を使っての学習法やその他の勉強法、教育問題、父子家庭の子育てを中心に書いています。

■カテゴリー
■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック
■FC2カウンター

■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
キレる子供たち6 TV,ゲームの影響
4年前から、「ゲーム脳」という言葉がでてきました。
私は、その本を読まなかったのですが、
ゲームと非行の問題は関係あるんじゃないかな?
という程度に思っていたので、
なるほどね~という印象を持った覚えがあります。

ところが、
今回この「キレる子供たち」を書くために、
いろいろ調べていくと
この「ゲーム脳」の考え方(ゲームは脳を破壊する)に対しては
現在否定的な意見が多く、
実際には「分からない」というのが現状のようです。
ビックリしました。
(知らなかったのは私だけか?)

ここにもマスコミの影響が出てるな~。


それでは、TVやゲームについて、
現在どういう問題が出されているか資料を見ていきます。

(1)内閣府が行った調査(平成10年 対象:小6および中2 3242人)

①テレビ暴力シーンへの接触量が多くなるほど
 ・暴力行為を経験している者の割合が多くなっている。
 ・暴力を許容する内容に賛成する者の割合が多くなっている。

③暴力への欲望
 全体で(暴力シーンをよく見る見ないに関わらず)、
 「むしょうに暴れたくなること」が
 「よくある」は14%、「たまにある」は45%であり、

 「誰かを殴りたくなる」については、
 「よくある」は11%、「たまにある」は34%であり、

④テレビ暴力シーン接触と被害者への共感性については、
 テレビ暴力シーン接触量が多いほど
 被害を受けた者のつらさに対する共感性が低くなっている。

⑤言葉でうまく説明できない経験は、暴力への欲望だけでなく、
 実際の暴力経験とも強い関連を持っている。

⑥ゲームへの関与と非行・問題行動の有無との間にも関連が見られ、
 ゲームをしている時間が長い者ほど、
 非行・問題行動のある割合が高くなる傾向がある。

⑦学校でのテレビ視聴についての教育・指導に関しては、
 「学校で教育・指導すべきである」という回答した者は、
 父親で30%、母親では28%である。




「キレる」との関連については、あまり関係のない報告ですが、
暴力・非行についての関心も高いようなので資料として出しておきます。

ここで気になるのは、
③ 「暴力シーンを見る見ないに関わらず暴力への欲望が高いこと」
半分近くの子供たちがそんな風に考えている現実が怖い。

⑤ 「言葉で上手く説明できないことが暴力と強い関連性があること」
コミュニケーション能力の問題ですね。

⑦ 「テレビ視聴の指導を学校に望む親が多いこと」
家庭の問題でしょうと言いたくなるのですが・・
親の考え方の方が大きな問題ですね。


(2)「有害」規制監視隊 メディアの影響

① 斎藤環氏(ひきこもり研究の第一人者)
「メディア上の暴力表現が、受け手である青少年を暴力に向かわせるという『強力効果説』は、
現在までに、ほぼ否定されている」
② 佐々木輝美氏『メディアと暴力』
悪影響を支持する証拠は多く、
「現在までに、ほぼ否定されている」のは、むしろ悪影響はないとする立場である。




何かはっきりしないところです・・
 
ゲーム、TVの暴力シーンと非行の関連性はあるようですが。
ゲームと「キレる」の関連性については、あまり資料がありません。
分からない、「何とも言えない」が今のところ正しいようです。


今日まで気づかなかったのですが、こんな資料もありました。
(3)「家庭を聖域にしてはいけない」内にある資料
 「テレビ脳
 「キレる子増加

テレビを見過ぎると、物理的に思考力が衰弱する(頭が悪くなる、呆化する)、
もしくは、心が破壊される(自己中化する)、どうもこの疑いが濃厚である。




最近、この「テレビ脳」が注目されているようです。
長くなりますから、URLだけ示しておきます。

結論じみたことを書けば、
ゲーム、TVそのものには、
今のところ「キレる」との関連性は分からない。
ということでしょうか。

ただ、低年齢からの過度のゲーム、TVは
・コミュニケーションが少なくなる
・体を動かす機会が減る
・熱中すると親のコントロールがきかなくなっている(依存症)
といった現象は残るようです。
そこからの心理的・生理的影響はいくつか存在するわけで、
「キレる」との関連性ははっきりしないからといって
子供に自由にさせてはいけないのでしょうね。
やはり、親がある程度コントロールしなくてはいけないと思います。

(3)内の資料も
育った環境(暴力容認)→身体的対決に対する偏った考え→共感性・道徳性の低下
の関連性は強いと指摘してあります。
同じ「キレた」た場合でも、
その方向(人に向かうか、ものに向かうか)は、
「育った環境」によって違うかもしれませんね。
そういう意味で、要因は複合的であると言われていると思います。

リスクが高いと思われるものに対しては
「君子危うきに近づかず (近寄らず、でした)」
を貫いた方がいいような気がします。


皆様のお役に立てることを願っています。

「窓あきシート」は特許を申請していますが、
皆様のご家庭で作り、使用する範囲では制限しません。
商用で使用する場合のみご注意下さい。

窓あきシートが子供たちと地球の環境の役に立つと思っていただけましたら、
ポチッと1押しのご協力をお願いします。

20060822163614.gif
ご面倒ですが、こちらもお願いします。
にほんブログ村 教育ブログへ
60進法に興味がある人はこちら→亀井喜久男HP

スポンサーサイト
キレる子どもたち | 15:09:33 | トラックバック(0) | コメント(4)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。