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新しい窓1113

Author:新しい窓1113
特許になった「窓あきシート」を中心とした教材を使いながら小学生を教えています。「窓あきシート」を使っての学習法やその他の勉強法、教育問題、父子家庭の子育てを中心に書いています。

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岐阜県瑞浪市の中2自殺問題に思う
悲しい自殺が続き、胸がつぶれる思いです。
いくつかの問題がありますが、少し別の視点から書きたいことがあります。
中日新聞(2006年10月30日朝刊)の記事からの引用です。

女子生徒は、パス練習でわざと捕れないような球を目の前から強く投げられたり、遠くへ外して投げられたりして、捕れないと笑われていた。女子生徒が正確にパスを出しても捕らず「あーあ、シュートできんかった」と言う時も。ペアの練習は女子生徒にいつも組む相手がなく、顧問と組む場合もあったという。

 女子生徒は平日の部活動は1年から、主に週末のクラブ活動は2年から参加。このため「(クラブでは)1年遅れて入ってきたくせに私らの方に入りたさそうにしてるで、うざい(うっとうしい)」「1年と同じレベルのくせにきもい(気持ち悪い)」と言われ、1年生同様にボールの片づけもさせられた。

 普通はシュートが入ると「ナイス」、入らないと「ファイト」と皆で声をかけるが、女子生徒には声をかけず、下級生も声を出せなくなった。メモに登場した部員が女子生徒の前で、いらだたしげに足を踏み鳴らすこともあった。(引用終わり)


このとき、顧問は気づかなかったのかな?
たぶん気づかなかっただろうな。
この部活は、通常の部活ではなく、
土曜日のクラブ活動で、地域の社会人が顧問だったそうです。
善意で指導されている人に、そこまで要求することは酷だと思います。
たぶん、この方も心を痛めているに違いない。
気づいてきちんと話していたらどうなっていたんだろう?と。

私はこの顧問を責めているわけではありません。
事情がが分からないが、
私が同じ立場であったとしても気づいたかどうかは自信がありません。
ただ、この一件を見て
これから、もう少しアンテナをしっかり立てよう思うのです。


話は違いますが、
スポーツ少年団での同様ないじめの話を聞くことがあります。
途中から入った場合、前からやっていた子供に馬鹿にされるという。
ちょっとした失敗に対しても、いじめに近い言動をされるという。
それがイヤでやめた子供を知っています。

子供たちのこうした行為を顧問は許してしまっているそうです。
結果を出すことだけに目を奪われているのではないだろうか?
こういうときこそ、子供たちを正しい方向に指導できるチャンスなのに。
この体質は、そのまま子供たちの意識に刻まれていく。
そして、学校でも同じような事を繰り返す。

スポ少の顧問のために、親が交代で弁当を作るという話も聞いたことがあります。
こんな事を当たり前と思う人間が、スポ少の顧問をしていていいのだろうか。

顧問のなり手がいないから、目をふさいでいるのだろうか?
でも、それを許したままスポ少を続ける意味はあるのか?
大事なことは、子供の心が健全に育つかどうかではないだろうか。

もちろん、このような指導者はごく一部だと思います。
多くの指導者は、手弁当で一生懸命指導してみえます。
何もしない私より、遙かに立派な行為だと思います。
これだけは誤解しないでください。

学校内でもそうだが、
学校の登下校時にも、いじめは起きている。
スポ少や子供会の行事でも、いじめは起きている。
そんなとき、周りの大人が気づかないで、
正しい行動をとらないで、
どうして子供を救えるのだろう。

この生徒のご冥福を祈ります。


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教育問題 | 12:28:05 | トラックバック(0) | コメント(2)
キレる子どもたち17 対応3
今回は「ストレスに対する耐性」の問題です。この耐性が低いと「キレ」やすくなるという指摘に対してまとめてみました。

② ストレスに対する耐性
世の中にでれば、ある程度のストレスにさらされるのは仕方がないことですから、ストレスを受けないように育てる過保護ではかえって駄目になると思うのです。というか、それがストレスになります。だとしたら、ある程度のストレスに耐えられるような強い子どもに育てる事が必要だと思います。

ストレス学説の提唱者であるハンス・セリエ博士は、「ストレスは生活のスパイスである」と言っています。 適度な「良いストレス」を持つようにし、その一方で、「悪いストレス」は、できるだけ少なくし、あるいは、何とかそれに対処していくこと(ストレスを解消する、受け止め方を変える、など)が重要と言っています。

ストレスに負けやすい(耐性が低い)タイプ」は次の4つにまとめられるようです。
 1.まじめで几帳面な人
 2.がんこで厳格な人
 3.内向的でおとなしい人
 4.取り越し苦労の多い人


 う~ん、私なんか全部当てはまりそう・・

一方、ストレスに負けないようにするためには、自分に自信を持つことが一番大事みたいです。人と比べないで、自分のいいところ、得意分野を自覚し、ストレスに会ったときは、意識的に発想の転換を試みることができるように、柔軟な思考力を持つことがいいようです。これらは豊富な実体験を積むことによって得られることだと思います。小さい頃は、親の保護の元に、外遊びや友達との遊びを通して、具体的に様々な成功体験を実感し、様々な小さなストレスを経験し乗り越えていく・・そして、いろいろなものに興味を持ち、心が多様化、複層化していく。別な言葉を使えば、「心の引き出し」を多く作っていく・・それがストレスに対する耐性を作っていくのですね。そんな風に育てていけばいいそうです。小さい頃からテレビに子守をさせてはいけないそうですよ。

また、睡眠不足はストレス耐性の低下にもつながっているそうです。人間の体は、1日24時間の朝・昼・夜の変化に合わせてホルモンの分泌量が決まっているそうですね(これを恒常性と言っていたのかな?)。このリズムが乱れると、ホルモンも精神状態も免疫も調子がおかしくなってきますが、これは生体にとって大きなストレスなり、外部からのストレスに対する耐性を低くすることにもつながるそうです。

さらに、セロトニンという、平常心をもたらす脳内物質があるそうです。この分泌が多いと、ストレスに対して動じない心をもたらし、頭のさえた、冷静な状態を保つことができるといいます。セロトニンは、夜型の生活で、起床も食事の時間もバラバラ。毎日遅くまでゲームやパソコンに集中するなど、不規則な生活を送っていたり、日光に当たる機会が少ないと、分泌が少なくなるそうです。(東邦大学の有田秀穂教授『セロトニン欠乏脳』NHK出版、2003)。

ストレスに対する耐性は、小さいときからの育て方の影響が大きいですね。それに加え、現在の生活習慣にも大きく影響されるようです。せめて小学生のうちは、「早寝早起き」「食事はきちんととる」「テレビやゲームはやりすぎない」など、優しい親の愛情に包まれた規則正しい生活が送れたらずいぶん違うと思います。


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キレる子どもたち | 12:30:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
キレる子供たち番外編 記事の紹介
今日は天気が良かったので、午前中から下の子とその友達を連れて、車で40分ほど離れた公園へ遊びに行きました。お昼はコンビニで買った弁当でしたが、外で食べる食事は久しぶりなので、けっこう喜んでもらえました。一緒になって遊び回ったので少々ばて気味・・年を感じます。

というわけで、今日はきちんとしたものが書けません。
そこで、今まで紹介する機会がなかった記事を、ここで紹介させてください。

2001年に“切れる子供たち”という題名で「鴨川はり灸院」の伊丹修一さんが書かれた記事があります。全体としてうまくまとめられていますので紹介します。
2回に分けて書いてみえますが、先に「続切れる子供たち」が書いてあります。ページ途中の「切れる子供たち」からお読みください。
切れる子供たち


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キレる子どもたち | 17:16:58 | トラックバック(0) | コメント(4)
キレる子どもたち16 対応2
キレる現象に対して、防止対策はどうなっているのでしょうかね。突然「キレる」とはいえ、それまでの過程にいろいろな問題があることが分かっていますから、その問題を解消する事が大切だと思いますが・・。

問題を整理すると(私個人が理解している範囲ですが)以下のようになります。
 ①他者に対する誤った認識(被害者意識)を持つ
 ②ストレスに対する耐性がない
 ③友人関係が希薄
 ④物質的には恵まれているが、幸福感は少ない。
 ⑤不満や悩みを抱えている
 ⑥疲れている
 ⑦自己肯定感を感じられない、無力感
 ⑧将来に希望が持てないなどの自信喪失、意欲の欠如の蔓延
 ⑨コミュニケーションの障害
 ⑩規範意識の低下

これらについて、1つ1つ見ていきたいと思います。

①に対しては、
「『キレ』という現象の背景にあるその人の誤った認識(たとえば、人が自分に悪意を持っている、人が自分を陥れようとしている)を取り除き、より現実的な認識を持つことができるように指導する」(「キレる青少年の心」P78)ことができるそうです。

ただし、これは「キレた」子どもに対する対応です。

しかし、子どもの様子を見ていると、
普段でも、このような意識にとらわれている事に気づくことがあります。
そんなときに、家庭や学校で適切な指導ができるといいですね。


今、学校では、心の問題に対して、様々な対策がとられています。
しかし、
道徳教育の強化や、「心のノート」などの対策は、
今のところ、十分に対応できていないように思います。
(しっかりやらなかったから出来ないのか、しっかりやっても出来ないのか分かりませんが・・)
私個人としては、形だけの授業ではだめだと思います。

また、
不登校対策や、校内暴力後の心理ケアのために、
スクールカウンセラーが設置されつつありますが、
こちらで、キレる子どもの対応(キレの防止)も出来ればいいと思いますが、どうでしょうね。

ただ、愛知学園事件のように専門家でも対処できない現実をみるかぎり、
(問題行動を起こした子どもではあったが)
全く新しい視点からの対策が必要かもしれませんね。

(次回に続く)


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キレる子どもたち | 15:59:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
全国校長アンケートより4
(28日修正しました)

今回は下記の資料の中から、塾に関する部分を抜き出しました。
東大の基礎学力研究開発センターの「学力問題に関する全国調査


・「小4・5の通塾率」
      全体   農漁村   市街地  ベッドタウン  工業地域  混合
1割未満 16.1  34.7   1.8    2.2       0.0   4.5
2割未満 22.2  25.6  16.1   15.1       8.3  24.5
3割未満 24.5  19.6  26.6   30.1      16.7  30.7
4割未満 18.0   9.9  25.8   22.9      50.0  21.0
5割未満  6,7   3.6  10.5    7.5       8.3   8.1
5割以上 12.5   6.5  19.3   22.2      16.7  11.4
(学校数) 2983  1145  722    278       12    594

・「小6の通塾率」
      全体   農漁村   市街地  ベッドタウン  工業地域   混合
1割未満 15.3  32.8   1.2    1.8       0.0   4.9
2割未満 15.7  22.3   9.1    9.4       8.3  13.5
3割未満 16.0  16.1  16.2   12.9       8.3  16.8
4割未満 21.3  13.3  26.3   26.6      33.3  29.1
5割未満 10.2   4.7  13.9   14.7      16.7  14.1
5割以上 21.5  10.8  33.2   34.5      33.3  21.5


工業地帯は、学校数が12校と少ないので、この数字は無視できると思います。このデータでは、通塾率の全体像は見えてこないですね。でも、地域ごとに分析してあるのがおもしろいと思いました。

・「学力向上には役に立っているか」
強くそう思う 小学校  7.4  中学校  7.7
そう思う   小学校 82.6  中学校 82.7

ホッとしました(笑)

・「学校の教育をやりにくくさせているか」
強くそう思う 小学校  1.9  中学校  3.1
そう思う   小学校 23.1  中学校 30.9

このあたりは、よく聞く内容ですね。特に「予習型の塾」・「私立中学進学塾」の場合は起こりうることです。学校での態度について、子どもたちに塾で話した方がいいですね。「予習して分かっているけど、授業のじゃまをしない子」っておかしいかな?

・「子供の間の格差を大きくしているか」
強くそう思う 小学校  9.8  中学校 11.9
そう思う   小学校 52.4  中学校 52.8

塾の教員としては、当然!という思いになりますが、塾に行かせられない子どももいるんですね。経済的な理由で・・。少し複雑な思いです。しかし、それ以外では、教育に対する考え方がそれぞれの家庭で違いますから、やむを得ないことですかね。一方で、「放課後子ども教室」の導入も決まりましたから、塾もうかうかしていられない。かな?

今日はここまでにします。


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教育問題 | 18:26:49 | トラックバック(0) | コメント(0)
全国校長アンケートより3
学校に関する資料の続きです。

東大の基礎学力研究開発センター「学力問題に関する全国調査

・「放課後を利用した補習」
 「実施している」 小学校 46.2  中学校 49.2


 わりとやっているなという印象です。息子の学校でも、テストの追試は昼休みや放課後にやっているみたいです。

・「計算や漢字学習などのドリル学習を徹底する」
 「きわめて重要」 小学校 62.2 中学校 52.3
 「やや重要」 小学校 36.8 中学校 45.0


 中学校でこんなにやっているのかな?中学生の指導もやっていたのですが、子どもたちが持っていたのは「ワーク」かプリントがほとんどでした。小学校のようなドリルは持っていませんでした。小学校のドリル学習は全面的に反対はしませんが、「えっ」と思う宿題が出ることがありますね。算数の計算問題では、「ここまでやらせなくてもいいのでは?」と思うことがあります。また漢字ドリルは構造的に欠陥があります。あれでは子どもたちが間違えて覚えてしまうのも無理はないと思います。だから「窓あきシート」を作ったのですが・・これについては「視線の移動」を見てください)。
ドリルに変わる教材が今のところない以上、その限界や欠点を十分理解して使って欲しいと思っています。

・学校・教室の秩序の維持が困難
 「きわめて深刻」 小学校 6.5 中学校 8.7
 「やや深刻」   小学校 31.7 中学校 26.6


 う~ん、この数字はどう判断したものか・・4割は「荒れている」ってことですか。「きわめて深刻」というのは「学級崩壊」までいっているのか? 校長アンケートですから、学校全体のことを言っているとしたら深刻ですね。しかし、このあたりは分かりませんね。

・教師の指導力が不十分
 「きわめて深刻+やや深刻」 小学校 40.9 中学校 44.7
・一部に問題のある教員がいる
 「きわめて深刻+やや深刻」 小学校 45.7 中学校 50.0


新聞には「身内に甘い」とありましたが、先生に対してはなかなか厳しい評価ですね。半数近くの学校に問題教師がいるわけですか・・う~ん、うがった見方をすれば、人間関係の問題もきっとあるでしょうね。こんなに問題教師が多いなんて信じたくないです。


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教育問題 | 12:51:22 | トラックバック(0) | コメント(2)
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