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新しい窓1113

Author:新しい窓1113
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スパイラル算数1
前々回からの続きで、私の算数指導を書いていきます。

昨日の5年生の子ども達、見事に忘れていました。
何をですかって?

1学期に習った「平行・垂直」です。
しかも、2学期には「平行四辺形」をやっているのに、
すっかり頭の中から消えています。

確かに人間の頭は、「使わないものはすぐ忘れてしまう」という仕組みを持っています。
しかし、これだけ見事に忘れてしまっては・・
困りものですね。

どうしてでしょうかね?
やっぱり「ゆとり教育」で授業時間数が減っていることが原因だと思います。
演習時間が非常に少なくなったため、
知識が定着する前に新しい単元に入ってしまう。
そんな仕組みですね。

「ゆとり教育」以前は、ここまで忘れることはなかったですよ。

この状況の変化にあわせて指導を考えていかなければならないと思います。

普通、算数は以前に習ったことを
少しずつ発展させながら次の段階に入っていきます。

「5までのたしざん→10までのたしざん→繰り上がりのあるたしざん→2けたのたしざん」
というように、少しずつ間に時間をおきながら進んでいきます。

初めに書いた「平行」もそうですね。
1学期に基本を学び、2学期にその応用である「平行四辺形」を学習する。
このような方式をスパイラル方式と言います(ですよね?少し不安)。

間に少し時間をおくのは、「習熟させる」または「定着させる」ためなんですね。
ところが、ゆとり教育のためにこの習熟ができなくなっているのではないでしょうか。
そのため、以前と同じ間隔のスパイラル方式では対応できなくなっているんじゃないかと思います。

定着度が低いものは、時間を置けば置くほど思い出すのに時間がかかります。
以前だったら、簡単に説明すればよかったものが、
かなり時間をかけて説明しなければ思い出してもらえず、
なかなか次へ進めない状態になってしまうのですね。
そうなると、新しい内容にかける時間がなくなってしまいます。
これも困ったものですね。

(次回に続く)


皆様のお役に立てることを願っています。

「窓あきシート」は特許を申請していますが、皆様のご家庭で使用する範囲では制限しません。商用使用をお考えの場合はご相談下さい。まもなくPDFファイルのCD版をご紹介できそうです。
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その他の学習指導 | 14:08:39 | トラックバック(0) | コメント(0)
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