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新しい窓1113

Author:新しい窓1113
特許になった「窓あきシート」を中心とした教材を使いながら小学生を教えています。「窓あきシート」を使っての学習法やその他の勉強法、教育問題、父子家庭の子育てを中心に書いています。

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漢字力の低下
今日新聞各紙で発表された「日本教育技術学会」(向山洋一会長)の漢字習得度調査によると、
小3以降の漢字書き取りの力が急速に低下しているそうです。
調査結果そのものはまだ公開されていませんが、新聞記事をご紹介します。

ヤフーニュースヘッドライン 
ここから関連記事にリンクできます。

一応ポイントを列挙しておきます。
1.読みの平均正答率は90%以上。ただし訓読みが苦手。
2.書きの平均正答率:小1・2 80%  小3 71%  小4以上 60%
  誤字が多い
3.漢数字が苦手
4.なじみの薄い漢字、抽象的な漢字は読み書きとも正答率が低い
5.主に宿題で学習した児童(全体の4割)より、主に学校で学習した児童の方が正答率が高い
6.テレビ視聴時間3時間以上の小5以上の児童は平均で16点低い(200点満点)



私なりの考えを簡単にまとめておきます。

1.2.3.4.について
本を読まないことの影響が大きいのではないでしょうか。
教科書に出てくる漢字はその用例が限られています。
これでは不十分です。
一つの漢字のいろいろな使い方に触れることが必要です。
一番いいのは漢字辞典を使うことですが、これができる子はそんなにいませんね。
多くの本を読むことが望ましいのですが、今の子にはこれも難しいかな?
いろいろな用例に簡単に触れることができる教材の音読もいいと思います。
ただ、一度やっただけでは定着しません。
ある程度の反覆は必要でしょう。

参考「小学生の漢字力どうつける

2.4.について
これを解決するのは大変ですね。
 ・子供が嫌がらない効果的な漢字練習を取り入れる
 ・間違いの固定化を防ぐ(大人がしっかりチェック)
 ・既習漢字の総復習(使わない漢字は忘れてしまいます)
 ・漢字・熟語の意味・使い方を理解させる学習(珍解答が多すぎます。短文作りもいいですね)
等々、多すぎて簡単には書けません。
過去の記事にいくつか書いてありますので、よかったら見てください。


4.について
抽象語については、その意味の理解と使い方についての学習が特に大切ですね。
抽象語を使った短文を書くことによって意味も理解できるようになると思います。
自分で短文を考えなくても、例文を写すことも効果があると思います。
そういう意味で、漢字テストはテストする漢字を含む文章全体を書かせる方法がいいと思います。
(私は子ども達にそのような漢字テストを実施しています。)

5.について
この結果には少し驚かされました。
宿題・家庭学習が、漢字ドリルを機械的に写す作業になっているからでしょうか?
次男の1行同じ漢字を書く宿題で、途中で間違えてそのまま間違ったまま書き続けたことがありました。
これでは間違いの固定化につながってしまいますね。
よく考えた宿題の出し方をしていれば効果はあるはずだと思いますが。

6.について
これはもう・・言うまでもないことですね。
テレビやゲームを3時間以上やらせておいて、
「勉強が全然できないんですよ」なんて、さも子供が悪いと言わんばかりの親がいます。
それは子供の責任じゃなく、親の責任です。

以上簡単にまとめてみました。


皆様のお役に立てることを願っています。

「窓あきシート」は特許を申請していますが、皆様のご家庭で使用する範囲では制限しません。商用使用をお考えの場合はご相談下さい。まもなくPDFファイルのCD版をご紹介できそうです。
窓あきシートが子供たちと地球の環境の役に立つと思っていただけましたら、ポチッと1押しのご協力をお願いします。

20060822163614.gif
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漢字 | 11:29:15 | トラックバック(0) | コメント(2)
コメント
私も、今朝のニュースで、
ウムム~~と(;一_一)

2年生になると、一気に漢字も増え、
画数も多く、この辺りから、
分かれ道になるのかなぁ・・・そう思うこの頃です。

間違いはともかく、
思い出させることを優先し、
どうにか、向き合っております。
ニュースでもいってましたが、
漢字とは、意味を成すもの(部首等)で
構成されているので、
この視点で、覚え、思い出せるようにしています。
なかなか、根気が要りますが、
頑張っていかなくちゃ^^;

PS、
役に立ってます。
2007-05-08 火 22:12:38 | URL | マー [編集]
マーさん
1年生徒比べると倍増ですからびっくりしますね。
でも、日常的な漢字が多い分心配することはないと思います。
ただ、記事にも書いたのですが使用例が限られてしまいますから
なかなか応用がききません。
熟語プリントなどを使って
「この熟語はこんなふうに使うんだよ」
など、短文で使用例を話してあげるだけでずいぶん違いますよ。
使用例が増えれば増えるだけ、その漢字のイメージが増えていきます。
その後で「書く」練習をはじめればいいと思います。

PS、
どういたしまして
2007-05-09 水 14:56:24 | URL | 新しい窓1113 [編集]
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