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新しい窓1113

Author:新しい窓1113
特許になった「窓あきシート」を中心とした教材を使いながら小学生を教えています。「窓あきシート」を使っての学習法やその他の勉強法、教育問題、父子家庭の子育てを中心に書いています。

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「キレる」子供たち7 病理との関係
病理とキレの関係については、
私は全く素人ですから、
以下の書籍に書いてあることを紹介していきたいと思います。


「キレる青少年の心」(北大路書房 宮下一博・大野久 編著)

青少年がキレるとき、その言動の背景には希に病理的な問題が存在することがある」(P30)そうだ。

主なものを上げておきます。
①統合失調症
状況に不適切な怒りを突然爆発させて、
周囲は何を怒っているのか理解できなかったりする。
ただ、こうしたキレは必ず出現するとは限らない。

②人格障害(境界性人格障害)
見捨てられることの不安が非常に強く、
それを避けるために異常なまでの努力をする。
相手に対して非常に穏やかで従順で、
相手を慕い尊敬しているような態度を示していたかと思うと、
自分の思いと違うと感じられると
突然、態度ががらりと変わり、激しい怒りをぶつけることもある。

③心的外傷後ストレス(PTSD)、解離性障害
心的外傷を得た当時の感覚や感情もそのまま再体験してパニックに陥る。
周囲には、突然キレたかのように感じられる。
解離:あるはずの記憶や体験が部分的に思い出せない状況。

④注意欠陥・多動性障害(ADHD)
他の子供と比べて落ち着きがなく注意散漫で、衝動的になりやすいのが特徴。
キレにかかわる可能性がある障害と指摘されている。
原因は何らかの器質的障害が背景にあるという考え方が有力だが、
決定的な証拠はなく、短絡的に両者を結びつけるのは危険。

⑤その他
精神遅滞や自閉症などの発達障害においても、
状況を適切に把握できずにパニックに陥った場合や、
感情、衝動のコントロールが難しい場合、キレが出現しやすい。



キレが繰り返されて持続する場合と極端に激しい場合などは、この可能性があるということです。(あくまでも可能性です)

この病理的なキレとそれ以外のキレは、根本的に原因が異なるので、
正しい理解と対応が必要になってくるようです。

病理的なキレの場合は、
相談機関、医療・保険期間との連係が必要になってくる。
そのうえで、薬物療法・心理療法を通して改善を図ることができるというものです。


恥ずかしいことに、
私はこのことについてほとんど無知でした。
偏見の目で見ていたような気がします。

今あらためて考えてみると、
この「病理的な原因に由来するキレ」に対して、
私たちができることは、

正しい理解と知識を持つこと。
 ①障害を持った子供が一番苦しんでいるという認識
 ②親の育て方の問題ではないという認識
 ③学校の先生の問題でもないという認識


このことで苦しんでいる人たちを何らかの形で支援すること。

間違った知識をもとにした偏見を持たないこと。

ではないかなと思っています。
(ただ、これはあくまでも私個人の考えです)
この件については、もう少し調べてもっと認識を深めたいと思っています。
単に書籍の紹介になってしまったようで申し訳ありません。


足りない部分は、こちらのHPで見ていただく方がいいかと思います。
「軽度発達障害フォーラム」 http://www.mdd-forum.net/index.htm

※ 今回の私の記事は、「キレる」原因が全て病理的な問題にあると言っているわけではありません。また、発達障害を持っている子は全て「キレる子ども」であると言っているわけではありませんので、その点は誤解のないようにお願いします。


皆様のお役に立てることを願っています。

「窓あきシート」は特許を申請していますが、
皆様のご家庭で作り、使用する範囲では制限しません。
商用で使用する場合のみご注意下さい。

窓あきシートが子供たちと地球の環境の役に立つと思っていただけましたら、
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キレる子どもたち | 11:57:29 | トラックバック(0) | コメント(0)
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