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新しい窓1113

Author:新しい窓1113
特許になった「窓あきシート」を中心とした教材を使いながら小学生を教えています。「窓あきシート」を使っての学習法やその他の勉強法、教育問題、父子家庭の子育てを中心に書いています。

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滝川小6の自殺について思う
悲しくてしかたがない。
小学生の自殺ですよ。
小学生の子に持つ私としては、この事件は気になって仕方がない。
情報としてはそれほど出ていないから、今感じたことしか書けませんが。
(感情が先走って問題の本質をはずしてしまうかもしれない・・)

まず第1は、いじめに対する認識が全く違っているのではないか?ということです。

新聞報道で明らかになったこと

10月2日毎日新聞
学校側が調査したところ、女児は首をつる直前に行われた修学旅行(8月31日~9月1日)のグループ分けで、級友から仲間外れにされた。市教委の千葉潤指導室長は「(遺書にある)無視が即、陰湿ないじめに結びつくとは思わない。遺書の中身自体は学級でよくあること。原因は今も調査中だ」と話している。

10月2日読売新聞
学校は昨年10月、女児の家族に文書を渡していた。
 文書は、学校側が事前に把握していた女児の様子について、「席替えのことや友人関係について担任に相談があった」「修学旅行の部屋割りで(女児一人がどのグループにも入れないという)問題が生じた」ことに触れていた。しかし、ともに「担任の指導で解決された」と説明し、いじめは否定していた。



記者会見の模様も見たが、教育委員会は「仲間はずれではなく、どの班に入るか迷っていた
という認識を示し、ご両親と真っ向から対立しているんですね。
なんか一般の認識とずれているような気がするんですが。
遺書の中身全体は学校でよくあること」っていじめが蔓延しているように思える。
無視という行為だって子供にとっては酷いいじめなんだという認識を持ってほしい。
暴力行為も、昔から「遊びだった」といういいわけを真に受けて何の指導もしないということが続いていますよね。


第2に対応の問題が気になります。
担任の指導で解決された」というが、私の経験ではそんなに簡単に解決できるものではない。だってこの事件でも、「修学旅行の班分け」以前に、「席替えや友人関係」の問題があって「解決」していたわけですよね。それなのに「修学旅行の班分け」問題が出てきている・・なにも解決していませんよ。どのような対応をしたのかわかりませんが、中途半端な対応は絶対によくない。しかられた子供は、次からはもっと巧妙にいじめをしていくわけですから。

小学生の自殺って1年に10件以下ですよ。よほどのことがないと自殺なんてしません。
それなのに、こんな対応しかできないなんて・・
わずか17人しかいないクラスですよ。
仲間はずれに気がつかないと言うのも信じられない。
今の学校教育では、いじめの問題は解決しないのでしょうか?

自分の子供がいじめにあったら・・
早く気づいてあげて
しっかりと守ってあげなければいけないな。
親しか守ってあげられないのかな?

その他にも、
・子供への対応
  いじめをした子供に対する指導
  いじめをしていない子供に対するケア
・保護者への対応
などの問題が山積みだと思います。
これについては、今は何ともいえません。

いじめた子はこれからどんな人生を歩むのだろうか?
ずっと心の中に「自分のせいで人が死んだんだ」という深い後悔を抱いたまま生きていくのかな?
せめてその思いを忘れず、これからは「人を助ける」側にまわってほしい・・
償いのために。

それにしても、辛いな・・
今年の1月に亡くなっているということですが
ご冥福を祈ります。


参考になる資料をあげておきます。
THE義務教育-保護者が感じる「今の学校ちょっとヘン」
イギリスの学校と比較してあり、いじめの全体像がつかめます。

小6女児の遺書についての投稿

③文部省の国際比較調査 「子どもの体験活動等に関する国際比較調査」(PDFファイル)
道徳観・正義感について、子供と考え方と親のしつけ意識が分かります。

追記
こちらのブログにも文部省の調査記録が載っています
子育て日記~親の心子知らず・子の心親知らず~

皆様のお役に立てることを願っています。

この記事が「いじめの撲滅」の役に立つと思っていただけましたら、1押しのご協力をお願いします。
20060822163614.gif
ご面倒ですが、こちらもお願いします。
にほんブログ村 教育ブログへ
60進法に興味がある人はこちら→亀井喜久男HP
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子育て | 12:23:53 | トラックバック(0) | コメント(8)
コメント
トラバありがとうございます。
トラバ、ありがとうございます。

イジメの認識の違いは、去年の長女の2度の登校拒否のときに思い知らされました。
当時、小1だった娘は、発達障碍(当時は未診断でしたが親は疑っていたので学校へは相談していました。残念なことに「我侭」と言われつづけましたが、、)のために暴言の意味が理解できず、遠くから呼ばれても気がつかず、一気に話し掛けられても理解できず。。。
反応が面白いのと、状況判断が出来てないので先生へ言いつけることが出来ない娘は、一緒に遊んでるふりをしながらからかわれたり、荷物を持たされたりしてました。
それから・・文房具が頻繁になくなるようになり、ノートがビチョビチョに濡らされて机に入っていたり、ふでばこが水浸しになったり。。
週1回ペースになりどんどんエスカレートしました。

校長の見解は、「物がなくなるのも悪戯もよくあることですから、お気になさらないで下さい。私のものもなくなるのですよ。ガハハハハ」

話にならないので教育委員会へ相談へ行くと。。。「診断書がなければイジメと言い切れません」でした。

校長も担任も当てにならないので転校しました。

今は少人数の学校ですし、発達障碍をみんなが理解してくれて優しく接してくれています。

子供を守れるのは親だけだと実感しています。
2006-10-03 火 17:51:09 | URL | くれよん [編集]
くれよんさん
コメントありがとうございます。ずいぶん悲しい思いをしてきたのですね。我が子を預ける学校が信頼できないとは・・特に援助してあげなければならない子供に対して、そのような認識とは日本の教育なんて寂しいかぎりです。でも、新しい学校はいい環境みたいですね。それが存在することに救われる気持ちです。だんだん理解してくれる人が増えていくことを願ってやみません。お子さま共々幸せに過ごせますよう願っています。
2006-10-03 火 21:52:17 | URL | 新しい窓1113 [編集]
コメントありがとうございました
訪問と足跡コメント、ありがとうございました。
早速 お邪魔してこの記事を読ませてもらいました。
改めて知った事実も書かれてて参考になりました。

遺書を書いたのは、自分が死ぬ理由をしっかり遺したかったからでしょう。
なのに、それが軽く扱われてどれだけ無念だったか・・。
死んでも尚 その事実を拒否されるなんて酷すぎますよね。

仲間を一人殺してしまったことを
クラスメイトはどう受け止めたのでしょう・・・。

>せめてその思いを忘れず、これからは「人を助ける」側にまわってほしい・・
>償いのために。

私も同じ気持ちです。。。
2006-10-03 火 23:59:40 | URL | Berry [編集]
Berryさん
こちらこそ、ありがとうございます。

>遺書を書いたのは、自分が死ぬ理由をしっかり遺したかったからでしょう。
>なのに、それが軽く扱われてどれだけ無念だったか・・。
>死んでも尚 その事実を拒否されるなんて酷すぎますよね。

ほんとにそうですね。
こういう悲しい出来事が亡くなる世の中になってほしいものです。
いろいろな方のブログを見てすごく勉強になりました。
こういうことにもブログって役にたつような気がします。
これからもどうぞよろしくお願いします。
2006-10-04 水 16:08:09 | URL | 新しい窓1113 [編集]
はじめまして
私はこの事件のニュースで教育委員会の方が「遺書にいじめという言葉は使われていない」というような発言をテレビでしていたのに驚いた。
一人の子が命を絶つまで傷ついたというのに・・・
死ぬ方が心が弱いというのか。
死んでからも今度はこんな大人から傷つけられようとは。
本当に可哀相です。
教育現場ではきっと生きている(いじめた)子どもを守ろうと必死なのだろう。
でも、そんなことしたってしょうがないよ。
だって、いじめたかどうか本人達はちゃんと分かっている。
いじめたのにそれを歪めている大人の姿を見て、
そんな大人たちに囲まれて、その子たちの将来が明るいわけが無い。
自分の子が相手を死に追いやった時、親は伝えなくてはいけない事があるだろう。
先生達もあるはずさ!
蓋をして逃げようなんて酷い。
2006-10-05 木 06:02:08 | URL | moto [編集]
motoさん
コメントありがとうございます。
>だって、いじめたかどうか本人達はちゃんと分かっている。
>いじめたのにそれを歪めている大人の姿を見て、
>そんな大人たちに囲まれて、その子たちの将来が明るいわけが無い。

その通りだと思います。人を死に追いやった人間がどうなっていくのか、実は心配なのです。だから、あえて
>いじめた子はこれからどんな人生を歩むのだろうか?
>ずっと心の中に「自分のせいで人が死んだんだ」という深い後悔を抱いたまま生き>ていくのかな?
>せめてその思いを忘れず、これからは「人を助ける」側にまわってほしい・・
>償いのために。

と書いたのです。motoさんには分かってもらえたようですね。ありがとうございます。「蓋をして逃げようとするなんて酷い」。おっしゃるとおりです。「キレる子供たち」をシリーズで書いていますが、実は大人(親)の問題が一番大きいかもしれないなと考えています。また、教育委員会も、いじめを認めたら責任問題や賠償問題が発生するからあのような答弁をするのだと、別なブログで見ました。それもあるかもしれませんね。これからもよろしくお願いします。
2006-10-05 木 09:21:14 | URL | 新しい窓1113 [編集]
はじめまして
いじめとは、言葉で一言で言っても本当に多種多様で、
その子のそれに対する受け方だって全然違う。
ほんの些細な事でも、ある子によっては「死」がちらつくほどのもの。
ゆえに、他人が定規でいじめを測れるわけがない。

そう考えると私も罪ながらに友達を傷つけた一人なのかもしれません。

弟は中学校でクラスメイトのごく一部に彼の人生ではじめての非道を受けました。
彼の性格も人生もすべて狂い始め、180°変わりました。
悲しくも、私の両親はそれにどう対応したらいいのか分からず、
私も問題を深刻に受け止めていなかったため、何も出来ませんでした。
いままで誰からも認められていた彼が、野獣のように変わっていくのを
認めたくない目で、何が起こっているのかよく理解も出来ずに、見ているだけでした。

母は言います。
今頃きっと○○はいい子に育っていたかもしれない…
今の彼を肯定できずに、過去の繁栄に見とれています。
彼のプレッシャーになっている事を気づいているのか。

こちら初めてなのに、私の身のうち話ですみません。
このタイトルの記事からついつい…。

小学生とは、本来ならばまだ遊びから何かを学んでいる段階であって、
「死」という言葉が頭の辞書にあっていい年ではないと思うんです。
小学生が自殺なんて、どれほど悲しくてむごい話でしょう。
言葉に表せません。

子供は、希望であり、未来です。明るい星なのです。
それが本当に星になってしまうなんて…。
周囲は「自殺による責任」を誰に回すかという以前に、
この狂った事実に目を向けるべきです。
こんな社会で、こんな環境で、いい未来が望めるでしょうか?
2006-10-05 木 09:46:15 | URL | Eva [編集]
Evaさん
コメントありがとうございます。大変辛い思いを抱いていらっしゃるのですね。お母様のお気持ちも・・たいそう辛いことでしょう。自殺に至らないまでも、人生が大きく変わってしまった子の存在は知っています。今でも心の傷が癒えていないのですね。でも、そういう子こそ優しい心を残していると思いたいです。今は自暴自棄になっていたとしても。それを信じてあげることが一番だと思うのですが・・きっとお母様もそう思ってみえるでしょうね。

>そう考えると私も罪ながらに友達を傷つけた一人なのかもしれません。
私もそう思います。ひょっとしたら人(自分の子供も含めて)を傷つけているかもしれないと。ですから今は「優しい言葉を使う」こと、それを心がけたいと思っています。これもさまざまな事件・出来事についていろいろ考える中で生まれてきました。情報はとても役に立ちました。このブログを読んでいる方は皆優しい人ばかりだと思います。その方々のお子さんが幸せになるためには、何に気をつけたらよいのか、どうしたらよいのかを私なりに感じたこと、知ったことを発信していきたいと思います。それがどんな役に立つか分かりませんが、そうせざるを得ません。少しでも不幸な子供を無くしたい気持ちでいっぱいです。Evaさんの悩みにお答えできなくて申し訳ありません。Evaさんご家族、弟さんの幸せを願っています。
2006-10-05 木 11:30:00 | URL | 新しい窓1113 [編集]
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