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新しい窓1113

Author:新しい窓1113
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キレる子どもたち17 対応3
今回は「ストレスに対する耐性」の問題です。この耐性が低いと「キレ」やすくなるという指摘に対してまとめてみました。

② ストレスに対する耐性
世の中にでれば、ある程度のストレスにさらされるのは仕方がないことですから、ストレスを受けないように育てる過保護ではかえって駄目になると思うのです。というか、それがストレスになります。だとしたら、ある程度のストレスに耐えられるような強い子どもに育てる事が必要だと思います。

ストレス学説の提唱者であるハンス・セリエ博士は、「ストレスは生活のスパイスである」と言っています。 適度な「良いストレス」を持つようにし、その一方で、「悪いストレス」は、できるだけ少なくし、あるいは、何とかそれに対処していくこと(ストレスを解消する、受け止め方を変える、など)が重要と言っています。

ストレスに負けやすい(耐性が低い)タイプ」は次の4つにまとめられるようです。
 1.まじめで几帳面な人
 2.がんこで厳格な人
 3.内向的でおとなしい人
 4.取り越し苦労の多い人


 う~ん、私なんか全部当てはまりそう・・

一方、ストレスに負けないようにするためには、自分に自信を持つことが一番大事みたいです。人と比べないで、自分のいいところ、得意分野を自覚し、ストレスに会ったときは、意識的に発想の転換を試みることができるように、柔軟な思考力を持つことがいいようです。これらは豊富な実体験を積むことによって得られることだと思います。小さい頃は、親の保護の元に、外遊びや友達との遊びを通して、具体的に様々な成功体験を実感し、様々な小さなストレスを経験し乗り越えていく・・そして、いろいろなものに興味を持ち、心が多様化、複層化していく。別な言葉を使えば、「心の引き出し」を多く作っていく・・それがストレスに対する耐性を作っていくのですね。そんな風に育てていけばいいそうです。小さい頃からテレビに子守をさせてはいけないそうですよ。

また、睡眠不足はストレス耐性の低下にもつながっているそうです。人間の体は、1日24時間の朝・昼・夜の変化に合わせてホルモンの分泌量が決まっているそうですね(これを恒常性と言っていたのかな?)。このリズムが乱れると、ホルモンも精神状態も免疫も調子がおかしくなってきますが、これは生体にとって大きなストレスなり、外部からのストレスに対する耐性を低くすることにもつながるそうです。

さらに、セロトニンという、平常心をもたらす脳内物質があるそうです。この分泌が多いと、ストレスに対して動じない心をもたらし、頭のさえた、冷静な状態を保つことができるといいます。セロトニンは、夜型の生活で、起床も食事の時間もバラバラ。毎日遅くまでゲームやパソコンに集中するなど、不規則な生活を送っていたり、日光に当たる機会が少ないと、分泌が少なくなるそうです。(東邦大学の有田秀穂教授『セロトニン欠乏脳』NHK出版、2003)。

ストレスに対する耐性は、小さいときからの育て方の影響が大きいですね。それに加え、現在の生活習慣にも大きく影響されるようです。せめて小学生のうちは、「早寝早起き」「食事はきちんととる」「テレビやゲームはやりすぎない」など、優しい親の愛情に包まれた規則正しい生活が送れたらずいぶん違うと思います。


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キレる子どもたち | 12:30:32 | トラックバック(0) | コメント(0)
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