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新しい窓1113

Author:新しい窓1113
特許になった「窓あきシート」を中心とした教材を使いながら小学生を教えています。「窓あきシート」を使っての学習法やその他の勉強法、教育問題、父子家庭の子育てを中心に書いています。

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間違いの固定化
今日の話題は、新しい教材を開発したきっかけについてです。

2年前、1学期の漢字まとめテストの練習を見ていたときです。
学校は、問題(短文形式)が書かれたプリントを毎日配布しています。
答えは別の用紙に印刷してあります。
子供たちは、いきなりプリントに練習していきます。
見かねて、「まずノートで練習したら」とアドバイスしました。
でも…
毎日練習していても、いくつかの漢字を正しく書けない子が何人もいます。
(実際、クラスの半分が合格しなかったそうです。)

以下の点が気になりました。
 1.手本を見ているのに、間違えて練習している。
 2.答合わせの時、間違った字を正解にしている。

1.間違えて練習している
これは、本当に困ったことです。
ドリル練習でも、1行全部間違った漢字を書いていることがあります。
指摘しなければ、その間違いのまま覚えていきます。
(これを「間違いの固定化」といいます。)

恥ずかしい話ですが、
実は私も間違えたまま固定化していた漢字がありました。
「曜」という字です。
旁の上の部分を「羽」としたまま覚えていました。
見慣れた字です。
何回も書いている字です。
でも、気がつかないのです。

子供たちの中にも、すでに間違いの固定化が進んでいる子がいました。


2.答合わせの時、間違った字を正解にしている。
間違いの固定化が進んだ子は、答合わせの時、間違った字でも正解としています。
すぐに指摘して直さないと、ますます間違いは固定化していきます。
答合わせは、とても大事です。
しかし、私たちも雑にやってしまうことが多いですね。
学校の先生が行う答合わせでも、間違っていることがあります。


どうして、手本を見ながら間違えるのか、
どうして、答を見ながら間違っている漢字に○をつけるのか。

こう考えたのが教材開発のきっかけです。

ところで
間違いの固定化は、漢字だけではありません。
基本計算でも起きています。
以前教えていた中学生も、計算問題をよく間違えていました。
やり方は分かっているのです。
調べてみたら、いくつかの基本計算で間違いが固定化していました。
例えば、6×7=48と覚えているのです。

間違いの固定化、少し気をつけてあげてください。

次回は、
間違いが固定化する原因について、私の考えを書いていきます。

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窓あきシート開発物語 | 19:36:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
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